お砂糖の工場見学に行ってきました

今日は、北海道糖業さんの工場を見せていただきました

北海道でしか栽培されていない、甜菜(ビート)が原料です

春から育てた甜菜を収穫するには10月から11月

工場は、2月まで24時間可動

ビートの泥を洗い流したら、細かく粉砕されます

それを何工程もかけて、濾過、濃縮、煮詰めて、遠心分離機にかけて

結晶化したものが、やっとお砂糖になります

こんなにも、お砂糖を作るのに様々な工程が必要だと知ることが出来て

もっと大切に使わないといけないと感じました


たくさんのシートをかけられたビートの山があります

このシートが、ビートを雨や雪から守ります

粉砕されたビート

すごく大きなタンクがたくさん







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【エピ工房】

場所:札幌市南区真駒内 ※自宅工房の為詳細情報については直接お伝え致します。

主宰:自宅パン教室「エピ工房」代表 小笠原敦子

電話でのお問い合わせは 【 TEL:09037758776 】

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札幌市南区真駒内のパン教室 エピ工房

札幌市南区真駒内のパン教室 エピ工房です 2010年から自宅にてパン教室を主宰しています。こだわりは、北海道の農家さんが一生懸命育てた、小麦と酵母、香りが特徴の<とかちの酵母>もっちり生地になる<ホシノ酵母>を使っています。

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